TASCAM US-122 を windows 10 / 8 で使う方法
TASCAM US-122 のドライバーはwindows Vistaまでの対応で、windows 8や10にインストールしようとすると、「このバージョンのwindowsにはインストール出来ません」と表示されてドライバーをインストールすることができません。
ですが、手動でドライバーをインストールすると windows 10でもUS-122を使用することが出来ましたのでメモを残しておきます。
US-122のドライバーや取扱説明書は "http://tascam.jp/product/us-122/downloads/" でダウンロードできます。
まず通常の手銃でドライバーのインストールを試みます。
「Can't install on this version of Windows.」とエラーが出ますが、"C:\Program Files\US122" にドラーバーが展開されていますので、エクスプローラで "C:\Program Files\US122" を開いて "US122x64.inf" (セットアップ情報)の右クリックメニューにある「インストール」を選ぶとドライバーがインストールされます。
とても簡単ですね。
US-122が正常に認識されて、US-122から音が出るようになりました。
DAWからもASIOで使えました。
US-122の筐体はアルミダイキャスト製で、お金がかかっています。プラスチックでよさそうなのに。
基板表
基板裏
ですが、手動でドライバーをインストールすると windows 10でもUS-122を使用することが出来ましたのでメモを残しておきます。
US-122のドライバーや取扱説明書は "http://tascam.jp/product/us-122/downloads/" でダウンロードできます。
まず通常の手銃でドライバーのインストールを試みます。
「Can't install on this version of Windows.」とエラーが出ますが、"C:\Program Files\US122" にドラーバーが展開されていますので、エクスプローラで "C:\Program Files\US122" を開いて "US122x64.inf" (セットアップ情報)の右クリックメニューにある「インストール」を選ぶとドライバーがインストールされます。
とても簡単ですね。
US-122が正常に認識されて、US-122から音が出るようになりました。
DAWからもASIOで使えました。
US-122の筐体はアルミダイキャスト製で、お金がかかっています。プラスチックでよさそうなのに。
基板表
基板裏