2016年4月17日日曜日

AVALのROMライタを購入

ジャンク品のROMライタを購入しました。AVAL PKW1000 という機種で1,200円でした。ジャンク品でしたが正常に動作していて、実際にROMを読みだして、RS-232CでPCにデータを転送できました。512KbitまでのROMを読み書きできるようです。
異常がないので、分解清掃だけしておきました。


取説がありませんが、引き出し式のコマンドリストが付いているので、操作には困りませんでした。

1987年の機械のようです。29年前ですね。

AVAL PKW1000 PECKER10 ROMライタ キーコマンド一覧
操作説明CPUコミニュケート・モードのコマンド・キャラクタ
EXPANSION MODE[JOB][-][SET]テストモード各種パラメータ設定や各部のチェックを行うテストコマンドなどの拡張モードになります。
ROGRAM MODE
[ERS][SET]イレースソケット上のPROMが、消去されているかを確認します。E
[CMP][SET]コンペアソケット上のPROMとバッファRAMの内容を比較・チェックします。C
[PRG][SET]プログラムバッファRAMのデータをソケット上のPROMへ書き込みます。W
[LOD][SET]ロードソケット上のPROMのデータをバッファRAMへロードします。L
[CMP]
[1][SET]
奇数アドレス対応
バッファRAM のアドレスが奇数番地のみで対応し各コマンドを実行します。(16ビットCPUに対応)
S
[PRG]
[LOD]
[CMP]
[0][SET]
偶数アドレス対応
バッファRAM のアドレスが偶数番地のみで対応し各コマンドを実行します。(16ビットCPUに対応)
V
[PRG]
[LOD]
[JOB][SET]
[SET]
[JOB]
セレクト
書き込みデバイスと書き込み方式をセレクトします。
[-]
EDIT MODE
[JOB][B][SET]バッファ反転バッファRAMのデータの反転を行います。O
[JOB][A][SET]バッファクリアバッファRAMの全域をクリアします。B
[JOB][6][アドレス][SET]トップアドレス設定バッファRAMの先頭アドレスを自由に設定します。
[JOB][5][アドレス][SET][アドレス][SET][アドレス][SET]デリートバッファRAMの指定区域を削除します
[JOB][4][アドレス][SET][アドレス][SET][データ][SET]インサートバッファRAMの指定アドレスに、データを割りこませます。(1バイトインサート)
[JOB][3][アドレス][SET][アドレス][SET][データ][SET]フィルバッファRAMの指定アドレスの間のデータを書き換えます。
[JOB][2][アドレス][SET][アドレス][SET][アドレス][SET]ムーブバッファRAMの指定区域のデータを別の区域へ移動、転送を行います。
[JOB][1][アドレス][SET][データ][SET]ROM編集ソケット上のデバイスのデータ参照および1バイトプログラミングを行います。通常の状態ではプロテクトされています。
[JOB][0][アドレス][SET][データ][SET]RAM編集バッファRAMのデータの参照および変更を行います。
COMMUNICATION MODE
[JOB][E][SET]エミュレートROMエミュレータ(PX-1)へデータを転送します。
[JOB][F][SET]CPUコミュニケートPKW1000がホストコンピュータから操作可能になります。
[JOB][D][-][SET]パラレル・データ受信バッファRAMにパラレルI/Fからデータを入力します。
[JOB][D][SET]シリアル・データ受信バッファRAMにシリアルI/Fからデータを入力します。R
[JOB][C][SET]データ転送バッファRAMのデータをシリアルI/Fより出力します。P
[JOB][9]
[SET]
転送フォーマット
転送フォーマットをセレクトします。
[-]
[JOB][8]
[SET]
ボーレート
シリアル転送速度をセレクトします。
[-]
[JOB][7]
[SET]
ビット構成の設定
シリアル・データのビット構成をセレクトします。
[-]
※印のコマンドは電源OFFにしても、設定内容を保持します。