2013年5月14日火曜日

ロードスター リアメンバーとロアアームの交換 NA6CE

リアメンバーとロアアームの錆がひどいのと、リアのアライメントを調整するロアアームの偏芯ボルトが固着していて、ボルトを回すと折れそうなので、中古部品と交換しました。

リアメンバーの取り外し。

手間は、デフの取り外しとあんまり変わりません。
はじめ、デフだけ先に下ろそうかと思ったんだけど、デフを降ろしてしまうと、リアメンバーにジャッキを掛けることができなくて下ろしにくいなと思って、デフごとリアメンバーを下ろしました。

リアの足回り一体だととても重たくて、50kgくらいはあるんじゃないでしょうか? ジャッキから下ろしたり、ジャッキに載せたりするのに一人で持ったのですが、とてもがんばってやっと何とか持ち上がる感じでした。

足回りが無くなってスッキリしました。
スッキリしたので、亜鉛の錆止めを塗っておきました。
外したリアメンバー

錆びてるけど、それほどひどい錆ではない。
錆よりも、ロアアーム取り付け部分が変形しているので交換したかった。
リアナックル下側のボルトが、叩いても炙っても、どうしても抜けなかったので、ボルトをドリルで掘って弱くしてから、叩いてやっと抜けた。

すごく苦労した。
ロアアームが付いたままだと作業できないので、ロアアームを高速カッターで切断して分離してから作業した。

こんな感じで抜けてきた。

ここのボルト以外はすんなり外れました。偏芯ボルトが一本折れたんだけど、これは叩いたらすぐに抜けてきた。21年前の車なので、分解する時にボルトが折れたり、抜けなかったりはよくあります。本州から中古部品を買ってもそんなに錆が酷くないので、融雪剤の影響も大きいと思います。

ボルトが抜けたので、リアの足回りを組み立て。錆びてボルトが抜けなっくなったら嫌なので、ボルトにたっぷりグリスを塗りつけて組み立てました。

リアメンバーとロアアームは中古で購入したものを、あらかじめ錆止め塗装をしておきました。

こう、足回りがきれいにユニットになっていると、パイプでフレームを作ってロードスターのフロントとリアのメンバーを取り付けたら、新しく自動車が作れちゃいそうな気分になっちゃいます。

日が暮れてきてしまって、写真が暗い。
車体に取り付け。

すんなりと付きました。