2013年2月9日土曜日

YAMAHA QS300 を購入

ジャンクの YAMAHA QS300 を購入。3,350円でした。
電源が入るかどうかもわからないジャンク品でしたが、電源を入れてみると特に異常なく動作するようです。ラッキーでした。
何年か倉庫で放置したような汚れ具合なので、分解して清掃します。
FDD は QY300 と違ってダイレクトドライブでコネクタも普通の 34ピンでした。これなら、そうそう壊れないだろうし、壊れても配線の入れ替え程度で PC 用の FDD と交換できそうです。
バラバラ
鍵盤も分解して清掃します。
LC鍵盤って言うんでしょうか? うちにある DX7s と比べると、タッチが劣ります。
清掃して組立てました。きれいになった。
なんか画面が見づらいなと思っていたんですが、分解してみたらバックライト付きの液晶で、バックライトが点灯していないせいでした。
バックライトは  EL パネルなのですが、インバータの出力は正常っぽいので EL パネル自体の寿命で光らないようです。
バックライトの EL パネルを取り出しました。
裏側。
両面テープで固定されているので、取り出しにくかったです。パネルを分解して取り出しましたが、パネルを分解してしまうと、組み立てる時の位置合わせが大変。
手頃な EL パネルが手に入らないので、代わりに反射板を入れてみます。
どうせ EL パネルを交換しても寿命短いですし。

ELパネルの代わりに、横から LED で照らしてみたのですがほとんど明るくなりませんでした。導光板が無きゃダメなようです。
いくらか見やすくなりました。

元々バックライトの無い QY300 とくらべて、見やすさが同じ位なので、これでいいや。

QS300 はシーケンサー部が QY300 とほぼ同じで使いやすいです。データも互換性があって、QS300 から QY300に フロッピーディスクで伴奏パターンを持っていったら、ちゃんと使えました。
QS300 の 音源部は XG 規格準拠ですが、音源モジュールと違って (MU90しか持っていませんが) 大幅な音色のエディットができるようになっています。波形も楽器音だけじゃなくて三角波とかサイン波とか矩形波とかの基本波形も用意されていて、エンベローブも普通のシンセサイザーのように 6パラメータで何も無いところから設定出来ます。MU90 だと元の音色のエンベローブのアタックをもっと速くとかリリースをもっとゆっくりといった設定しか出来ません。

QS300 テストモード

  • 電源投入後立ち上がってから [SONG] を押しながら [EXIT] を押す。