2015年11月7日土曜日

表示が化ける PC-486GR の修理完了

文字表示がおかしい、1,500円で購入した PC-486GRの基板を水洗いしたら、正常に動作するようになりました。

基板のあちこちに何かの結晶のような白い汚れが付いているので、メイン基板とCPU基板を思い切って水洗いしてみることにしました。

(水が付いた電気製品に通電すると、火災の原因になったりするかもしれないので、真似しないほうが良いです。)
換気扇クリーナーのようなアルカリ洗剤を吹き付けて、歯ブラシで洗いました。
洗った後は流水で良くすすぐ。
コンプレッサーの高圧エアーで水を切りました。
水洗いして新品のようにきれいになりました。
RAMの接続具合から、右がグラフィック画面のコントローラ、左がテキスト画面のコントローラでしょうか。
水洗いして組み立てたら治ってしまいました。
自分でもびっくり。


文字が化けるのでメモリ容量がわからなかったのですが、
本体 1.6MB
増設 4MB

合計 5.6MB でした。

動作中に、左のテキスト画面のコントローラーの足を触ると表示が乱れるのを見つけました。
肉眼では見えませんが、ハンダ付けがひび割れて接触が悪くなっているようです。

故障の原因はこれですね、洗ってたまたま調子良くなったのでしょう。
半田付けをやり直しておきました。
なんだかブリッジしやすいな、と思いながら引きハンダでハンダ付けしたのですが、ピッチが0.5mm未満でした。0.4mmくらい?
いままで0.5mmまでしかやったことありませんでした。