2015年12月24日木曜日

NIKON COOLPIX S33 防水デジタルカメラを購入

これまでメモ用に使っていたコンパクトデジカメのCOOLPIX L20を落下させてしまって、画像の右側がボケてしまうようになってしまったので、新しく COOLPIX S33に買い換えました。amazonで11,170円でした。
 作業中の汚れた手で扱ったり、バイクで走って雨にあたったりしても問題無いように防水・耐衝撃の機種にしてみました。大手メーカーの防水デジカメの中で一番安い機種です。

 今まで使っていた L20は、2010年3月に8,735円で購入して5年ちょっと使いました。けっこう長く使えました。

前に使っていたのより少し大きくなりました。
 画質や動作速度はL20と同じくらいかなという感じ。起動速度は1秒くらいで十分速いですが、静止画を一枚撮影してから次の撮影ができるまでの待ち時間が1秒ちょいあるので、待ち時間無しでどんどん撮影できる一眼レフと比べると少しだけまどろっこしい。
 L20の動画撮影は最高でもVGA解像度でしたが、新しいS33ではフルHD解像度で撮影できます。
L20では露出補正やホワイトバランスの選択が簡単に操作できたのですが、S33ではメニュー操作で大雑把にしか設定できません。
 S33は子供でもシャッターを押すだけで失敗無く撮影できるという趣旨のカメラなので、不意に設定が変わってしまうことの無いような作りになっているようです。
商品写真ではいまいち大きさがわかりにくかったのですが、手に持つとこんな感じ。
 とても普通の大きさです。

KIKUSUI PAB32-1.5DU の修理

ジャンク品のKIKUSUI DC電源を購入しました。PAB25-1TR 1,000円と PAB32-1.5DU 1,200円でずいぶんお安く買えました。
 両方共出力は正常でしたが、PAB32-1.5DUのほうに強くぶつけたような跡があって、ACインレットが割れているのと電圧計に表示しないセグメントがあるので修理しました。

ACインレットが割れています。
手持ちのジャンク部品と交換しました。
分解したら表示器の基板が割れていました。
割れた所をエポキシ接着剤でくっつけて、断線した配線を修正しておきました。
表示が正常に出るようになりました。
直りました。

2015年12月2日水曜日

SHARP X1G CZ-822C の内部写真


1,450円でジャンク品のX1Gを購入しました。分解して外装を洗ったついでの内部写真です。
X1Gは専用モニタが無くても、黄色のビデオ端子に接続できるのが良いですね。

背面
ふたを開けた所
FDDを外した所
メイン基板 部品面

バックアップ電池がありません。電池から液漏れの心配がなくて良いですね。X1シリーズ末期の機種で基板もコンパクト。
メイン基板 ハンダ面

スバル除雪機 SL652S の整備

ヤフオクで8馬力の除雪機を購入、スバル SL652S 36,500円でした。ちょっと遠かったのですが、レンタカーのトラックで取りに行ってきました

たぶん20年くらい前の機械です。
部品の形状から、車体はフジイ製ではないでしょうか。フジイのSA型によく似ています。
サビが目立ちますが動作に大きな問題はありませんでした。オーガのシャフトが曲がっていたくらい。
キャタピラは去年交換したらしく、ヒビ割れが少ないです。キャタピラは値段が高いので好都合。
セル付きです。エンジン快調で、セルでもリコイルでもすぐに始動します。
バッテリーは弱っていて、交換が必要かな?と思っていたのですが、自作の充電器でしばらく充電しておいたら、セルが元気に回るようになりました。

エンジンがかかっている状態でバッテリー端子の電圧が12Vちょいくらいしか無くて、エンジンが発電してないのかなと思ったのですが、バッテリーを外すと15Vくらい出てるので発電とレギュレータは動いているみたいです。この状態で様子見することにします。

このまま整備せずにひと冬使ってみようかな?とも思ったのですが、シューターやブロアが錆びていると雪の飛びが悪いかなと思って、分解して塗装することにしました。
今まで使っていた5馬力の除雪機と並べてみました。

幅が10cm大きくなりましたが、それ以外はだいたい同じ大きさです。
8馬力にしてはコンパクト。
走行用ベルトが LA-35
オーガのベルトが LB-34

予備用にSA-35とSB-34のベルトを購入しておきました。オーガのベルトはもう1インチくらい短いベルトでも良いかも。
変速機は異常なし。注油しておきました。
ブロアのところのベアリングがどうしても抜けません。
グラインダーで削って抜きました。
ベアリングは新品に交換です。6204LLU 346円でした。
シャフトに傷が入っていて抜けないのでした。
バラバラになりました。
ロビンの8馬力エンジン。サイドバルブのエンジンを所有するのは初めてです。
1/2に減速して出力するタイプ。
ブロアの羽がシャフトから抜けません。これは抜けなくても良いやと、このままです。
シャフトが曲がっていて、片方のオーガが抜けません。
グラインダーで切り込みを入れて抜いた後、切り込みを溶接しました。
曲がっているので、シャフトに定規を当てると隙間が空きます。
踏んづけて真っ直ぐにしました。
旋盤で軽く剥いて錆とか傷を取りました。
部品のサビ取りをした後、洗剤で洗いました。
亜鉛の錆び止めで塗装。
ホームセンターで売っている、一番安いタイプの水性塗料で上塗りしました。
粘度が高くて塗りにくいけど、水でうすめるとなかなか固まらないので、薄めないで塗ったほうが良い感じ。
車体は黄色にしました。
青だとヤマハみたいだし、赤だとホンダみたいなので、オレンジにしようかなと思ったのですが、安い水性塗料にオレンジが無かったので黄色にしました。
黒い所も塗りました。
オーガのギアボックスにはギアオイルの匂いがするオイルが入っていたので、自動車用のデフオイルを入れておきました。
自由帳4枚重ねでガスケットにしました。こんなのでオイル漏れはありませんでした。


ワイヤーが傷んで動きが悪いので
スロットルと投雪距離のワイヤー二本とも、100円ショップの自転車用ブレーキワイヤーに交換しました。
組み立て。
1日で組み立てできると思ったのですが、2日かかってしまいました。
シールの部分はマスキングして塗っただけ。
塗装してきれいになりました。

オーガが左右逆に付いています。このままだと雪が真ん中に集まりません(笑)。
組み直しました。

2015年11月7日土曜日

表示が化ける PC-486GR の修理完了

文字表示がおかしい、1,500円で購入した PC-486GRの基板を水洗いしたら、正常に動作するようになりました。

基板のあちこちに何かの結晶のような白い汚れが付いているので、メイン基板とCPU基板を思い切って水洗いしてみることにしました。

(水が付いた電気製品に通電すると、火災の原因になったりするかもしれないので、真似しないほうが良いです。)
換気扇クリーナーのようなアルカリ洗剤を吹き付けて、歯ブラシで洗いました。
洗った後は流水で良くすすぐ。
コンプレッサーの高圧エアーで水を切りました。
水洗いして新品のようにきれいになりました。
RAMの接続具合から、右がグラフィック画面のコントローラ、左がテキスト画面のコントローラでしょうか。
水洗いして組み立てたら治ってしまいました。
自分でもびっくり。


文字が化けるのでメモリ容量がわからなかったのですが、
本体 1.6MB
増設 4MB

合計 5.6MB でした。

動作中に、左のテキスト画面のコントローラーの足を触ると表示が乱れるのを見つけました。
肉眼では見えませんが、ハンダ付けがひび割れて接触が悪くなっているようです。

故障の原因はこれですね、洗ってたまたま調子良くなったのでしょう。
半田付けをやり直しておきました。
なんだかブリッジしやすいな、と思いながら引きハンダでハンダ付けしたのですが、ピッチが0.5mm未満でした。0.4mmくらい?
いままで0.5mmまでしかやったことありませんでした。