2013年4月5日金曜日

YAMAHA TX81Z バックアップバッテリー交換

懐かしい 4OP の FM音源が欲しくて TX81Z を購入。3,000円でした。
蓋を開けた様子。1986年発売の機種で、スイッチング電源じゃ無くトランスとシリーズレギュレータで +5V,+15V,-15V を作っています。
メモリバックアップ用のバッテリーが消耗しているので、交換することにします。
電圧を測ってみたら、ほぼ 0V でした。


電池に直接ハンダゴテを当てると、熱で電池が壊れますので、タブ付きのリチウム電池を使用するか、電池ホルダを使用してリチウム電池を取り付けます。
タブ付きの電池は割高だし、次回電池を交換する時にホルダのほうが楽なので、電池ホルダにしておいたほうが良いでしょう。

タブ付きの電池と電池ホルダは足の幅が異なるので、うまい具合に取り付けます。
スペースに余裕があるので、こんな具合にユニバーサル基板の切れ端でも使ったらいいんじゃないでしょうか。

YAMAHA TX81Z TEST MODE

テストモードの入り方。
  • MASTER VOLUME [<] と [CURSOR] ボタンを押しながら電源ON
メモリーを初期化するようなメニューが見当たりませんでしたが、テストモードに入った段階でメモリーが初期化されるようでした。
また、電池が消耗した状態で電源を入れても、自動的にインターナルのボイスやパフォーマンスが初期化されますので、メモリのチェックサムでもとっていて、メモリの内容が不正だったら初期化するようになっているようです。
本体に音色の保存をしないで、システムエクスクルーシブで対応するような運用なら電池を交換しなくても支障なく使えるんじゃないでしょうか。



FM音源の YM2414 (OPZ) と D/Aコンバータの YM3012。

外箱付きでした。